6月7月

ライブスケジュール更新しました。

もう中止が決定しているライブも載せてあります。これから中止になってしまうライブもあるとおもいます。そちらもFBやツイッターで告知します。

その代わりと言ってはなんですが、You Tubeの生配信も続けています。案外、好評いただいて嬉しい限りですが、すぐ慢心するので気をつけます。

ちょっとずつ、いろいろ整ってきてますのでよかったら覗いてください。気にったらチャンネル登録お願いします〜!

 

生のライブは空間と時間を共有するものです。人間は振動で生きるものですから空間を共有しないと伝わらないものがあります。生配信ライブはそこは著しく劣化します。レコードやCDのように制作者が設計し作品として取り組むのとも違います。

ただ生配信では時間は共有できます。空間の振動は音楽の有り様だとしたら、時間は音楽の本質だと思っています。その一点で一人のピアニストとして、今のリアルに対する事ができる仕事と思いやってます。ただ体験のクオリティの劣化はいかんともしがたいので、有料とせず、気に入った方に「投げ銭」をお願いしています。

↓こちらです。好きなだけ投げ銭お願いします。CDも売ってますのでよろしくおねがいします!

youtube channel

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。5/10のライブまでキャンセルとなっています。

You Tubeにチャンネルを作成したのでおしらせします。インプロビゼーションを中心に自宅で演奏した動画を追加していきますので、ぜひ御覧ください。

 

参加したCDもこちらで是非ご購入ください!

お会いできるまで生き延びましょう!

4,5月のライブスケジュール

更新しました。中止のライブが増えるかと思いますが、フェイスブック、ツイッターの方でも告知しますので、よければチェックしてください。

やはりピアノトリオもやりたい、ということで、雪原トリオを本格的にはじめました。カルテットとはまた違う世界をお届けします。

3/29  ゲンゴライブ延期のお知らせ

ライブ延期のお知らせ

今週末29日日曜日、なってるハウスで予定していました、ゲンゴ(山口コーイチ(p) 定村史朗(vl) 柴田奈穂(vl) 糸永衣里(vla) 不破大輔(b) )のライブですが、諸般の情勢により延期の決断に至りました。

事態の収束が見えましたら、またお知らせいたしますので、その時は是非、お運びの方お待ち申し上げます。みなさまもご自愛ください。

 

2月と3月ライブスケジュール更新しました

次はなにしようかといつも考えてますが、そして何をやめるか考えてますが笑、去年から始めた雪原カルテット。一年過ぎて、いい塩梅なので、そろそろ次のなんかしようかな、と思ってます。まだ漠然と明確な輪郭はみえてないのですが、そろそろ見えそう。いつも何かしら待ってます笑

2/11になってるハウス、3/14 に越生の山猫軒7時より。山猫軒は音がとにかく良いので、そして建築物としても大変な価値のある場所です。埼玉県越生町の山中にあり、アクセスは大変悪いですが、駐車場はあります。東武線越生駅からバスで、バス停から歩くのですが、良い季節のハイキング、だといいな。帰りは夜になりますが、みなさん乗合で帰られています。いまのところ。最悪でもマスターが越生駅まで送ってくださるそうです。安心しておこしください。

3/29はいつぶりだろう、ゲンゴをなってるハウスにてやります。僕にとって大事なバンドですが、しばらく休んでました。ゲンゴは片山広明さんをゲストに迎えた2017・9の下北沢アレイホールでの公演が直近ですから、2年半ぶりか。アレイホール、録音しておけば良かった、他にも片山さんが提案してくれたアイデアのレコーディングやっておけば良かった、と後悔したのを昨日のことのように思い出します。もう取り返しはつきません。いままでインプロでしたが、今回は曲を書くことも考えてます。って、毎回言ってるか。お楽しみに!

12月1月

あっという間に師走でございます。

今年もお世話になりました。来年もよろしくおねがいします!!!

ライブスケジュール更新しましたので、お時間会いましたらぜひ!

10月11月

 

http://www.akira-sakata.com

11・11 新宿ピットイン夜の部にて、日本のフリージャズ黎明期からトップランナーであり続ける大先輩!坂田明さんをゲストにシワブキです!

これは事件ですよ〜!ぜひともご来場ください!

http://www.pit-inn.com/index_j.php

 

9月の上越浄興寺での平均律全曲演奏会は想定の倍!のお客様にご来場いただき本当にありがとうございました。名刹浄興寺を「ピアノ寺」にしてしまった調律師の綿貫さんを始め、上越の仲間の方々に応援いただき大成功!感謝しかないです。

実は「ジャズピアニストによるバッハ」プロジェクトは、よく聞かれます。

「なぜバッハをやるの?」

まあ、バッハ好きですから〜とか適当に答えていたのですが、実は、それだけではなく、平均律一巻全曲を毎日通して高いレベルで弾くことができる高い技術と聴取力を獲得するという目標がありました。目標を達成したとは言い難いですが、いままで見たことのない景色がたしかに見えています。ここまでの成果があるとは思いもしませんでした。

 

バッハは独特の難しさがあり、youtubeなどを見ていても世界一流のピアニストのとんでもないミスを楽しむことができます笑。なんてことのないところで「おちてしまう」のです。

これは僕の意見ですが、バッハの音楽は「心」の感情の発現ではなく、表現の彫刻、建造物のようなものなので、演奏者もショパンやシューマンのように「心」を頼りに演奏することが難しいのです。つねに観照し「眺め続ける」ことが必要です。そういう音楽の特徴はジャズも共通すると思っています。僕は「魂」がやる音楽はこうしたものだ、と思っています。

まあ心や魂ってなによ、ってありますが、そのへんの事を何万年も人類は考え続けて諸説あります。

二時間程度の曲をノーミスというのもハードル高いけど、よくいわれる集中力だけの問題でなく、人間の在り方というか、様々なスタンスが「心」に惑わされない高いレベルで調和してないと難しい、と、心底、笑、感じています。

僕はシューマンやラフマニノフが大好物で、「心」の音楽が嫌いなわけでは全くありません。どちらが優れているか、ではなく音楽へのアプローチの違いだけなのです。あと成立した社会の背景もあると思います。あと「心」「魂」それぞれの音楽があるという乱暴な話でもなく、それはシームレスに常にどちらもあるものです。度合いの話です。

 

ともかく一巻については今までとは違うアプローチを始めます。録音します。またみなさんの前で演奏することもあるかもしれません。でも深くやりたい曲はたくさんあります。次は二巻か、ゴールドベルク変奏曲か、フーガの技法、か。

明日終わるともしれない人生ですので、とっととケツマクってがんばります。

 

「なぜバッハをやるの?」

僕はジャズピアニストですので、もっと良いジャズピアニストになるために、バッハが一番近道だとおもっているので、やってます。

これからそう言おう。いや、まあ好きなのもあるんですけど。

8月9月

八月は12本。九月も12本。計った訳ではないですけども。

八月は山猫軒で、九月は上越高田「浄興寺」にでバッハ平均律クラヴィーア第一巻全曲やります。浄興寺にはベーゼンドルファーのフルコンサートグランドピアノがあって、さらに、お寺の伽藍が大変な音響装置になってます。オレも聴いたことのないバッハが聴けそうです。オレが弾くんだけども。楽しみ。

渋さ知らズ30周年記念いろいろあります。8/1の新宿ピットインや、箱根彫刻の森美術館も、みものですけど、川崎で渋さ主催フェスがあります!

渋大祭

ちゃんと製作のサーモンスキーさんがそれらしいホームページ作ってて感動!

雪原カルテット関連も新境地にはいりつつある感じ。

よろしくお願いします〜

6月7月

6月7月のライブインフォ更新しました。

30周年!の渋さ知らズの夏フェスの季節です〜

FBに投稿した雪原カルテットについての乱文エッセイを転載いたします。ライブインフォみてね〜

 

「そもそもは、何かテーマのある音楽をバンドでやるとどんな感じかな?という感じで始めた雪原カルテット。テーマは私がどうしても好きな「雪原の風景」。
そういう空気感から、様々に複層している世界から浮かび上がる音楽を拾い曲にしていく作業を最初にしました。

ちょっと前にマルケス「百年の孤独」のキャラクターに音楽をつける事をやったのですが、おもしろかったのですが、具体的すぎて広がりがあまりなく、なにかどうしても劇伴のようになってしまう。もう少し普遍的な所と思える所でやってみようと思ったのです。

最初はトリオで何回かやりました。無機質で静寂、静謐さみたいなトコロでの音楽はやはりそれほど難しくないのだな、という発見とともに、あまり面白くなく少し興味を失い、うーん、やはり人の声が欲しいなあ、と小林さんに参加いただくようになり、なにしろ彼女の音楽の熱が雪を片っ端から溶かしていくので、自然と「雪原に住む人たち」に目がいくようになりました。歌とはそもそも熱なのだな、とあらためて気がついた。なかなか面白いテーマを選んだことに気がついた。

人の生活はきっと、どこも大差なくて、それでもよう熟れたココナッツが上から落ちてくる(偏見)ような所で暮らす人々と比べれば、うっかり外で泥酔して寝ちゃえば死んでしまうような厳しさに生きる、というようなこと。死はどこにでもあるのだけど。

移住し、子供が生まれ、長い狩の旅に出て、美しい自然と、オーロラと、凄まじい風の音、空気が凍る、厳しい生き死、耐えようのない飢え、軋む流氷(すでに雪原ちゃう)、すべて想像ですが。

よりそわないで、約束された愛、そして歌が誇りと共にある暮らし、というような音楽。が、やれるといいなあ。が、始まって半年ほど経つ、いまの 雪原カルテットです。

こういうの乱文っていうのだな。

よろしくお願いします〜」