12月1月

あっという間に師走でございます。

今年もお世話になりました。来年もよろしくおねがいします!!!

ライブスケジュール更新しましたので、お時間会いましたらぜひ!

10月11月

 

http://www.akira-sakata.com

11・11 新宿ピットイン夜の部にて、日本のフリージャズ黎明期からトップランナーであり続ける大先輩!坂田明さんをゲストにシワブキです!

これは事件ですよ〜!ぜひともご来場ください!

http://www.pit-inn.com/index_j.php

 

9月の上越浄興寺での平均律全曲演奏会は想定の倍!のお客様にご来場いただき本当にありがとうございました。名刹浄興寺を「ピアノ寺」にしてしまった調律師の綿貫さんを始め、上越の仲間の方々に応援いただき大成功!感謝しかないです。

実は「ジャズピアニストによるバッハ」プロジェクトは、よく聞かれます。

「なぜバッハをやるの?」

まあ、バッハ好きですから〜とか適当に答えていたのですが、実は、それだけではなく、平均律一巻全曲を毎日通して高いレベルで弾くことができる高い技術と聴取力を獲得するという目標がありました。目標を達成したとは言い難いですが、いままで見たことのない景色がたしかに見えています。ここまでの成果があるとは思いもしませんでした。

 

バッハは独特の難しさがあり、youtubeなどを見ていても世界一流のピアニストのとんでもないミスを楽しむことができます笑。なんてことのないところで「おちてしまう」のです。

これは僕の意見ですが、バッハの音楽は「心」の感情の発現ではなく、表現の彫刻、建造物のようなものなので、演奏者もショパンやシューマンのように「心」を頼りに演奏することが難しいのです。つねに観照し「眺め続ける」ことが必要です。そういう音楽の特徴はジャズも共通すると思っています。僕は「魂」がやる音楽はこうしたものだ、と思っています。

まあ心や魂ってなによ、ってありますが、そのへんの事を何万年も人類は考え続けて諸説あります。

二時間程度の曲をノーミスというのもハードル高いけど、よくいわれる集中力だけの問題でなく、人間の在り方というか、様々なスタンスが「心」に惑わされない高いレベルで調和してないと難しい、と、心底、笑、感じています。

僕はシューマンやラフマニノフが大好物で、「心」の音楽が嫌いなわけでは全くありません。どちらが優れているか、ではなく音楽へのアプローチの違いだけなのです。あと成立した社会の背景もあると思います。あと「心」「魂」それぞれの音楽があるという乱暴な話でもなく、それはシームレスに常にどちらもあるものです。度合いの話です。

 

ともかく一巻については今までとは違うアプローチを始めます。録音します。またみなさんの前で演奏することもあるかもしれません。でも深くやりたい曲はたくさんあります。次は二巻か、ゴールドベルク変奏曲か、フーガの技法、か。

明日終わるともしれない人生ですので、とっととケツマクってがんばります。

 

「なぜバッハをやるの?」

僕はジャズピアニストですので、もっと良いジャズピアニストになるために、バッハが一番近道だとおもっているので、やってます。

これからそう言おう。いや、まあ好きなのもあるんですけど。

8月9月

八月は12本。九月も12本。計った訳ではないですけども。

八月は山猫軒で、九月は上越高田「浄興寺」にでバッハ平均律クラヴィーア第一巻全曲やります。浄興寺にはベーゼンドルファーのフルコンサートグランドピアノがあって、さらに、お寺の伽藍が大変な音響装置になってます。オレも聴いたことのないバッハが聴けそうです。オレが弾くんだけども。楽しみ。

渋さ知らズ30周年記念いろいろあります。8/1の新宿ピットインや、箱根彫刻の森美術館も、みものですけど、川崎で渋さ主催フェスがあります!

渋大祭

ちゃんと製作のサーモンスキーさんがそれらしいホームページ作ってて感動!

雪原カルテット関連も新境地にはいりつつある感じ。

よろしくお願いします〜

6月7月

6月7月のライブインフォ更新しました。

30周年!の渋さ知らズの夏フェスの季節です〜

FBに投稿した雪原カルテットについての乱文エッセイを転載いたします。ライブインフォみてね〜

 

「そもそもは、何かテーマのある音楽をバンドでやるとどんな感じかな?という感じで始めた雪原カルテット。テーマは私がどうしても好きな「雪原の風景」。
そういう空気感から、様々に複層している世界から浮かび上がる音楽を拾い曲にしていく作業を最初にしました。

ちょっと前にマルケス「百年の孤独」のキャラクターに音楽をつける事をやったのですが、おもしろかったのですが、具体的すぎて広がりがあまりなく、なにかどうしても劇伴のようになってしまう。もう少し普遍的な所と思える所でやってみようと思ったのです。

最初はトリオで何回かやりました。無機質で静寂、静謐さみたいなトコロでの音楽はやはりそれほど難しくないのだな、という発見とともに、あまり面白くなく少し興味を失い、うーん、やはり人の声が欲しいなあ、と小林さんに参加いただくようになり、なにしろ彼女の音楽の熱が雪を片っ端から溶かしていくので、自然と「雪原に住む人たち」に目がいくようになりました。歌とはそもそも熱なのだな、とあらためて気がついた。なかなか面白いテーマを選んだことに気がついた。

人の生活はきっと、どこも大差なくて、それでもよう熟れたココナッツが上から落ちてくる(偏見)ような所で暮らす人々と比べれば、うっかり外で泥酔して寝ちゃえば死んでしまうような厳しさに生きる、というようなこと。死はどこにでもあるのだけど。

移住し、子供が生まれ、長い狩の旅に出て、美しい自然と、オーロラと、凄まじい風の音、空気が凍る、厳しい生き死、耐えようのない飢え、軋む流氷(すでに雪原ちゃう)、すべて想像ですが。

よりそわないで、約束された愛、そして歌が誇りと共にある暮らし、というような音楽。が、やれるといいなあ。が、始まって半年ほど経つ、いまの 雪原カルテットです。

こういうの乱文っていうのだな。

よろしくお願いします〜」

ぬああんと五月は

ってほどでもないですが、4月のスケジュールが2件追加になったので五月もついでに更新しました。

追加なのは、4/17 白楽ビッチズブリューにて小林里枝さん(as)とのデュオ。お店のリクエストで実現いたしました〜。

そんで4/30は八丁堀は東京湾ホエールズにて庄田仁美(vo)トリオ!ワオ!

五月は〜!

毎年やってくるラ・フォル・ジュルネ!東京国際フォーラムという皇居から一番近い巨大ホール群施設で行われるラ・フォル・ジュルネ!渋さチョー場違い!!!元はフランスはナント(街の名前ですょ)発祥のクラシック音楽を安く分かりやすく楽しく聴いてもらおうというイベントで、渋さ大好きの首謀者のルネ・マルタンさんの強烈オファーでここ数年演奏させてもらってますが!

今年も多分二週間ぐらいかけてクラシック音楽をめぐる妄想を現実にする作業です!!!!!

キター!でもね、だいぶ慣れてきました!!!!

油断大敵!5/3ホールC!

29日になってるハウスで、久しぶりに山口コーイチタンゴトリオやります!

大阪に行ったり、シンガーソングライターの田中智子さん。神戸と下北でやります!!!上野の水上音楽堂でもすっごく久しぶりにやります。

五月は15公演、いろいろあります。よろしくお願いします!!

なんと4月は

4月のライブスケジュール更新しました。

気づいたのですが。

3月はなってるハウスに五回出演しました。自分のバンドでは一回だけなんですが。すごく昔にテナーサックスの松本健一さんがなってるハウスに五回出演した!ってなんか軽く騒ぎになった記憶があるんですが、もう僕はそんな話題にもならないくらい、なってるハウスでお世話になってるんです。

4月は一回しか行かないんです!たまたまですけど!定例渋さチビズ4/4です。よろしくお願いします。

雪原カルテット東京サーキットツアー最終日4/10上尾プラスイレブン。よろしくお願いします。上尾は埼玉県ときがわ町にある自宅からは近い感じですが、東京からは意外と遠いみたい。でもとてもいい店です。ピアノがとても良いです。飲食もいいし、お店の音もいいです。話を聴くと、なるほど、となるほどクオリティの高いお店で、未踏の方は是非この機会に。

今月は三回新宿ピットインのステージに立ちますが、4/16は自分のバンド、シワブキです。加藤一平gt、磯部潤ds。

4/21は歌姫 庄田仁美トリオ(仮) 庄田さんの歌うスタンダードジャズをみんなに聴いてもらいたい山口コーイチと小林里枝でもりたてますので、山猫軒の昼の部15時スタート、よろしくお願いします。入場無料!演奏に満足いただけたら好きなだけチップをいただけたらと存じます。いわゆる投げ銭、でございます。投げ銭、なんだそりゃ、という方は「投げ銭 ライブ」でググっといたんでみてくださいまし。

「投げ銭 ライブ」

他の詳しいライブ情報は

ライブ情報

雪原カルテット tokyo circuit tour!

3月までライブスケジュール更新しました。

今年は渋さ知らズ30周年イヤー、いよいよ天幕渋さはじまりますよ〜。今年は天幕を日本各地でやると聞いてます。僕は多分20周年の時にはもういたから十年以上いるのか。自他共に認める飽きっぽい僕としては奇跡的です。

 

雪原カルテットと題して新しいバンドを始めました。野生の発音と緻密なフレージングという不思議な小林里枝さん(as)をワンフロントに、清水良憲(b)磯部潤(ds)というリズム隊で、僕の「雪原のような音楽をしたいの」という妄想をかなえてもらおうというバンドです。

2/9熊谷ジャンゴ 2/19東中野セロニアス 2/28池袋ホットペッパー 3/1合羽橋なってるハウス 3/18新宿ピットイン昼の部 4/10上尾プラスイレブン

tokyo circuit tourと題してちょっと多めにライブします。

詳しくはチラシを!ぜひ、お越しください。雪原オリジナルとジャズスタンダード、です!

来年一月まで更新しました

 

好評発売中のシワブキCD発売記念、年末年始に四本あります。

12/8 国立ノートランクス

1/7 甲府桜座

1/8 名古屋バレンタインドライブ 対バンは巷で評判のPDです!

1/9 新宿ピットイン

まだCD残ってますが、あと100枚くらいです!

詳しくはこちら!

 

12/11 trio”-273″ ピットイン昼の部

山口コーイチp 清水良憲b 磯部潤ds

trio”-273″2回目で、ゲストに小林里枝asさん。ひたすら歌いまくる小林サンと歌うしか能のない三人で静かにやります。今回は僕のオリジナルが半分くらい、”En la orilla del mundo””night fall”C.ヘイデンの名曲ですが、他にもスタンダード等。

9月までのライブ情報公開しました

さしせまった8/30に西荻奇聞屋にてONZO ANIMAMUSICAをやります。映像の青山健一さんのプロジェクターによるリアルタイムなアニメーションと僕の即興演奏のセッションです。今回で何回目になるか、結構やってます。見た聴いた人に一生忘れることのできない経験を保証します。人によるだろうけど、たぶん、楽しい経験だとおもいます。中央線沿線デビューですのでよろしくお願いします。ライブインフォに動画へのリンクあります。

さしせまった9/1には越生の山猫軒にて「山口コーイチバッハプログラムVOL.3」やります。VOL.3は2回に分けて、1日はバッハの平均律クラヴィーア一巻、二巻、ゴールドベルク変奏曲から6曲ほどピックアップし、演奏し、その後に即興演奏します。演奏前にバッハや、バロックとされる時代や、その音楽等々について喋りたいと思います。レクチャーコンサートっていうほどではないですが、お客様が知ってると楽しさが増すようなことを喋りたいと思います。先日、ブラッド・メルドーさんがにたような趣旨のアルバムを出しましたが、この企画は二年ほど前からはじまってます。一応言っときますよ!んで10/21には平均律クラヴィーア曲集一巻全曲やります。お楽しみに。

それほどさしせまらない9/10には合羽橋なってるハウスにてtrio”-273″最初のライブやります。清水良憲さんと磯部潤さんという最高のメンバーとやることをイメージした全篇、描きおろしオリジナルです。お気づきの方もいらっしゃると思いますが、-273は絶対零度を示す数字です。僕は一面に広がる雪原の風景がどうしようもなく好きで、そういう何も無いようですべてが埋まっているような音楽をやりたいと思っています。

月末には本日!1st CD”GENERATORS”が店頭に並ぶシワブキのCD発売後最初のライブが東京駅からすぐの八丁堀ハウルにて毎週火曜日に行われているイベント”東京湾ホエールズ”一周年記念イベントに出演します。タイムテーブルはまだ発表されてませんのでチェック宜しく御願しまーす。